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インタビュー - SELECTION

インタビュー#8 杉原愛子 インタビュー#8 杉原愛子

---体操始めたきっかけやエピソードを教えてください。

私には兄と姉がいるのですが、姉が当時体操教室で習っていて、その送り迎えを親と一緒に行っていて、そこで姉が体操をやっているのを見て、楽しそうだなと思い、私も始めました。

---これまでの競技生活を振り返って印象に残る出来事は何かありますか?

オリンピックの団体要員だったときの演技です。初めてのオリンピックでとても緊張していたのですが、その緊張の中、その緊張を力に変えてゾーンに入れて一番良い演技ができたので、一番印象に残っています。
(ブラジルへ)現地入りして事前合宿してからリオに入ったのですが、そのリオに入った時の練習会場での練習は全然調子が良くなくて、逆に少し不安ができてしまうような練習をしていたのですが、コーチに「試合の日は特別な日とは思わずに、いつもの練習と思って普段の気持ちでやりなさい」と言われて、それができたからこそゾーンにつながったのだと思います。

---リオ大会では団体で4位でしたが、その成績についてはどのように感じていますか?

やはり4位というのは48年ぶりの4位で、うれしい気持ちが半分、3位まで、メダルまでもう一歩というところでしたので、悔しい部分も半分ありました。ただ、実際3位との点数の差を見てみると1.5以上の差がありました。その時は私たちは全員ノーミスの演技で、それ以上点数が上がることはないと思ったので、まだDスコアが足りないなということはすぐに実感しました。

---ご自身の今後の課題は何かありますか?

跳馬と段違い平行棒です。跳馬は2回ひねり以上を跳ばないといけないと思います。あと段違い平行棒では、マロニーハーフを前回のワールドカップでようやく使えたので、それをまず安定させたいです。海外の選手は離れ技を二つ三つやっているので、次はトカチェフ系の技の練習をやっていきたいと思っています。

---大学生活はどうですか。今年1年生?

はい。そうです。大学の授業は90分と長くはなりましたけど楽しいですし、自分が取りたい科目や学びたい科目を取れるので、すごく楽しいです。また、大学では友達といるのが楽しいです。新しい友達ができたりして、その子のキャラクターが濃かったり癖が強かったりしたりするので、そういったところが面白いですし、やっぱり会ってお話とかも、みんな体育大生で違う競技をやってるので、そういったお話もしたりするので楽しいです。

---尊敬する人、憧れている人はいますか?

体操で憧れの選手はロシアのムスタフィナ選手とアメリカのバイルズ選手です。
体操以外では、やはりフィギュアスケートの羽生選手とかですね。羽生選手は恐らく練習量もすごく多いでしょうし、練習量プラス質もすごいと思います。また、周りのみんなにすごく感謝していると思うし、そういった人間性のところが素晴らしいところなので参考にしたいです。

---杉原選手にとってオリンピックってどんな存在ですか

夢の舞台です、憧れの、大きな!そこを目標としていたところなので、リオでオリンピックに出場できたことはすごくうれしかったし感謝しています。でもそこで終わるのではなくて一回オリンピックを経験したからこそ、次の東京オリンピックは地元開催ですし、一番いい色のメダルを取りたい気持ちは強いです。

--- 将来の夢はありますか?

シンプルに結婚していたいとか。私の願望では24歳か26歳ぐらいで、したいなっていうのはありますね。小さいときから思っていました。24歳とか26歳で結婚したいなって。

---あと何年後?

24歳だと6年後ですね。でも、現役中は体操だけに集中したいと思っています。

---体操ファンに自分のここを見てほしいってアピールをお願いします。

去年出場したカナダのモントリオールで行われた世界選手権で披露した足持ち2回ターンを一番見てほしいです。


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