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インタビュー - SELECTION

インタビュー#1 畠田瞳 インタビュー#1 畠田瞳

---まず体操をはじめたきっかけを教えてください

私は皆よりも少し遅い小学校3年生の時に体操を始めました。3年生の時に道徳の授業で、ドラえもんの作者の人生についてお話を聞いたのですが、そのお話を自分に当てはめるとしたら体操しかないなと思いました。その作者の話の中で、自分には出来ないことが沢山あるけど、得意なことや好きなことを一つに絞って頑張れば上手くいくというエピソードがあって、自分の中で一つに絞るとしたら、両親の影響から一番身近にある体操だなと思いました。
いざ体操を始めると1年くらいで色んな技を覚えて、1年後には東日本ジュニアという大会にも出られるようになってとてものめり込みました。

---これまでの体操人生でつらかったことはありますか?

昨年の全日本選手権の決勝の時に、大きなミスをしてしまって大きな挫折というか苦しんだ時期がありました。ただ、次の試合の全日本種目別選手権があり、自分の見せ場でもある段違い平行棒に絞って練習することができたので気持ちを切り替えて試合に臨むことはできました。

---今の課題は?

平均台で2~3回連続で失敗している技があるので、それを克服したいと思っています。通しでの練習をしっかりして積み重ねをすることで、本番でも上手くできると思います。

---最近ハマっていることはありますか?

妹が家で卓球をするので、自宅のテーブルを使用して卓球しています。昔に比べて卓球をテレビとかで目にすることが多くなってきたから、気になっています。最近は2人でやっていても点数を取れるようになったり、相手の嫌なところに打ったりできるようになって、楽しいです。

---休日の過ごし方を教えてください

練習で疲れているので、家でダラダラしていることが多いです。たまに友達と遊びに行ったり、妹と遊びに行ったりもします。妹は練習の予定なども一緒なので、遊べる日が同じになることが多いので一緒にいることも多いです。行先は映画を見たり、最近流行りのスクイーズを食べに行ったりしています。

---尊敬する人はいますか?

ロシアのアリーヤ・ムスタフィナ選手です。段違い平行棒でロンドンオリンピックとリオデジャネイロオリンピックで2連覇した選手です。私の段違い平行棒のやり方が少し似ているようなところがあるので、いつもその選手を見習って演技しています。

---畠田選手の元気の源は?

家族の存在は元気の源です。普通のご家庭だと家では家族と一緒でもスポーツの最中は別行動になると思いますが、私の家族は体育館の中で一緒に過ごしているので、元気ももらえます。もちろん、体育館では親子ではなくて、選手と先生というところもあるので、空気感は変わりますが。

---畠田選手にとってオリンピックとは?

4年に一度しかない、限られた人だけ体験できる場所だと思うので、そこに私も立って、経験してみたいと思っています。東京大会はオリンピックというだけでなく、日本での開催なので、注目度も上がります。その場で代表に入って皆さんの期待に応えられるようにしたいです。

---将来の夢をお伺いします

体操を引退しても、体操の先生として選手を育ててみたいという想いはあります。

---体操ファンに自分をアピールしてください

質の良い演技、安定性の高い演技を見て欲しいと思います。私の一番の見せ所は段違い平行棒で、去年の種目別でも一位になっていますので、そこを注目してほしいです。


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